
放送レベルのHD高画質映像を、集信・配信ともに帯域保証型のIP回線を利用して、特定複数への配信を可能にするシステムを構築しました。それがネクシオンの高品質映像集配信システムです。
スケジューラによって完全自動制御されている上、障害があった場合の自動復旧システムも完備してあります。
また、デジタルシネマ事業者のODS案件にも有効利用されています。
当社の映像集配信システムの特長は、放送レベルのHD高画質映像を特定複数から集信し、特定複数(n:n)へ配信できる事です。しかも国内外を問わず複数同時、集配信が可能です。複雑なブッキングを可能にしタイムスケジュールを管理しているのが当社東京回線センター(TNOC)のシステムです。あらゆる回線を通じて映像がTNOCへ集まり、ここからあらゆるところへ配信されていきます。いわゆるハブの役目をします。
こうしたサービスが可能なのは当社が元々海外の映像を国内に伝送する通信事業者として設立されたことに起因します。単なる配信専門事業者とは対応できる業務範囲と実績に違いがあります。

集・配信には帯域保証型のIP回線を使用し完全IP化している上に、TNOCによる完全自動制御がおこなわれています。
TNOCでは複雑なタイムスケジュールを管理し、複数の送り先、映像のスタート、ストップ、切り替えを完全自動化しています。
万が一障害が起きたときには自動復旧システムも用意されています。またこれらのシステム利用の他、人の目による監視も24時間365日併用しており、万全な体制を整えています。放送当日のトラブルが起きた場合も迅速に対応ができます。
当社の高品質映像集配信システムはIP回線を利用しているため、デジタルシネマ事業者のODS案件に、容易に接続が可能になりました。海外のライブ映像を日本の複数の映画館で見ることは、もはや特殊なことではありません。当社であれば放送レベルの高画質な映像を映画館のスクリーンへお届けできます。
クライアントは地方競馬全国協会様。全国16カ所の地方競馬場の映像を、全国100カ所以上の地方競馬場外馬券売り場で生放送したいとのオーダーがあり、当社の高品質映像集配信システムが利用されました。本サービスでは高価な従来型の回線構成ではなく、IP網を利用した新しい形のネットワークを構築しています。

クライアントは大手広告代理店。海外のオペラコンサートを日本の複数映画館にライブ配信しました。当社を利用し映像を海外からTNOCへ伝送、そこからコストが比較的押さえられる帯域保証のIP回線を利用して各映画館へ配信しました。デジタルシネマの普及に伴いこうした新しい映画館の利用方法が増加していますが、海外から映像を持ってきて国内に配信するところまで一社でできるのは我々だけです。




























