
当社のサービスの要となるのがネクシオン東京回線センター(TNOC)です。
国内外のあらゆる映像伝送はこのTNOCをハブとして行われています。
衛星、光ファイバー、IP回線などメディアの種類を問わず、TNOCのシステムを介して国内外のあらゆる目的地へ高品質映像を配信することが可能です。
また複数同時集配信の複雑なスケジュールでも自動制御により確実に伝送可能。
まさに当社の心臓部がこのTNOCとなります。

TNOCでは映像伝送のブッキングとスイッチングに自動制御を導入しています。
スケジューラに指定の放送日時を入力すれば自動的にスタート、ストップ、切り替えが行われます。
また冗長化されたシステムにより、万一の障害の際も自動復旧します。
さらに、24時間365日、TNOCスタッフによる常時監視がおこなわれておりトラブルに迅速に対応。ミスが許されない生放送に抜群の信頼性を発揮します。

国際映像伝送の際にはTNOCスタッフが、海外キャリアとの調整やトラブルシューティングに当たります。世界の主要国はもちろんアジア諸国なども幅広くカバーします。実績のない場所からの回線接続もTNOCスタッフがすべて調査し、プランをご提案します。
国内の有名競技場、コンベンションセンター、イベント会場に幅広く対応しています。また、実績が無い場所からの放送にもTNOCスタッフが現地調査をし、あらゆる方法で回線を接続いたします。
映像伝送にあたってはネクシオン光中継車を出動させTNOCスタッフが現地でも監視しています。デジタルシネマ事業者によるODS案件も、多数実績があります。
当社提供の国内専用線をご利用中の番組供給事業者様はTNOCを経由させることによって多数の目的地へ光ファイバーで高品質な映像を伝送することが可能となります。
また主要放送局および通信社間でご利用いただいている映像伝送交換システムにおいては、各局と専用線でつながれたTNOC内に専用のHD−SDI交換設備を設けました。これにより、お客様自身が必要な素材を複数、自由に選択できるようになっています。
TNOCの最大の武器は、映像の集信も配信も複数同時伝送が可能な点です。また国内、国外を問わずに映像伝送できることです。自動化されたスケジューラーシステムと経験豊富なTNOCスタッフがこれを可能にしています。
冗長化システムも万全です。映像集配信には豊富な実績があり、ノウハウが蓄積されています。
TNOCはインターネット用のHDライブ動画配信やリアルタイムVOD編集も対応しています。また、スマートフォンや携帯、PCなど各種メーカーに適応するファイル形式への変換も行い、マルチプラットホームに対応しています。
放送業界の機器エンコーダーも最新機器を使っています。
TNOCはこれら一連の複数サービスを常に、同時に実行しています。
国内外を問わず、集信(上流)から配信(下流)まで、トータルにサポートできる体制が整っているのは当社を置いて他にはありません。
また、TNOCは常に最新技術のノウハウを蓄積しています。こうした技術の蓄積と各種サービスの組み合わせによって、今まで世の中になかったサービスが生まれることと信じています。




























